顔汗が出る理由と多汗症への対策まとめ

一度顔汗が大量に出始めると簡単に治るものでは有りませんよね。では、なぜ顔汗が出るのでしょうか?

まずは、顔汗が大量に出てしまう原因から考えていきましょう。

顔汗が出る原因

顔汗が出る原因は大きく分けて3つに分けられます。

①温熱性発汗
②精神性発汗
③病気による発汗

ですね。細かく見ていくともっといろいろわけられるのですが、その細かい理由のどれもが基本的には上記3つのうちのどこかのカテゴリーに属している事になります。(肥満が原因での多汗はここでは除外しています。)

顔汗

大量の顔汗で困っているのなら、まずは自分の汗がどのような原因で発生しているのかを見極めるようにして下さい。それが治療の第一歩になります。

続いて、上記のような原因で大量に汗が発生してしまう多汗症にはどのように対策をすればいいのか?見ていきましょう。

多汗症への対策方法まとめ

あまり暑くない部屋でも汗がたくさん出てしまうと、他人からどう思われてしまうか、どうしても気になってしまいますよね。ここでは、誰でも出来る多汗症への対策方法をまとめてみました。

1 市販の汗対策商品を使う

ドラッグストアで販売されている制汗剤というカテゴリの商品を試してみるという方法です。

制汗剤は、スプレータイプのものや、クリームタイプのものなど、様々な種類が販売されています。電車の車内広告などに出ているのをたまに見かけたりしますね。このような制汗剤は、病院の治療などとは違い、お手軽に使用出来るというメリットがあります。

制汗スプレー

ドラッグストアなどで数百円からで販売されています。ちょっと、試してみるという使い方が出来ますね。ただし、入っている成分との相性によっては、かゆみやかぶれなどの副作用が現れる場合がありますので、注意して下さい。

顔汗 止める制汗グッズはこちら

上記、顔汗に特化した制汗グッズを紹介しています。参考にどうぞ。

2 深呼吸を心がける

人間の自立神経のうち、汗を出すことをコントロールしているのは交換神経であると言われています。また、深呼吸などの呼吸法を行うことによって、自立神経の働きを整えることが出来るとも言われています。

深呼吸
汗の原因が自律神経の乱れであるならば、普段から呼吸を整えて、落ち着いた状態が維持出来れば、多汗症が改善される可能性があると言えます。お金もかからず、誰でも簡単に出来る対策ですが、1日、2日など即効的な効果はあまり期待が出来ないかもしれません。

ただ、自立神経が整うということは、汗の対策以外にもいろいろなメリットがあると考えられますので、やってみて損はないでしょう。

3 汗にきくツボを試してみる

人間の身体には300以上のツボがあると言われています。
そのツボを指で押さえることなどで、滞っているエネルギーがよく通るようになり、様々な身体のトラブルが改善する場合があるとも言われています。

汗に効果のあるツボとしては、陰げき、合谷、大包といったツボが有名ですね。ただしこちらも、押せばすぐに汗が引っ込むというような、即効性はあまり期待が出来ません。

4 医師に相談する

いろいろ試してみたけれどどうしても効果がないと言う時は、病院に相談してみることも考えましょう。汗について相談するならば、皮膚科か、または診療内科に相談しましょう。

病院

それなりにお金も時間もかかってしまいますが、専門の医師に相談することで、安心して対策が出来ると思います。また、多汗症の治療を目的とした手術もありますので、医師に相談してみるとよいかもしれません。

いかがでしたでしょうか。どうしても悲観的に考えてしまいがちな多汗症ですが、まずは簡単に出来る対策から試してみて下さい。

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顔汗に悩まされた思い出

私は汗をかきやすい体質で、特に顔汗はひどいです。

人前で話すときなど緊張するときは、必ずだらだらと顔汗をかきます。それも大量にです。
汗を拭っても次から次へと出るので、ハンカチはすぐにびしょびしょになってしまいます。周りの人から大丈夫、と心配されることも多々ありました。

緊張するとき以外にも、軽い運動をしただけで大量の顔汗をかきます。
そのため、外出するときはタオルが欠かせません。一枚だけでは足りないので、何枚か予備を持っていっています。

しかし、幸運なことに冬の間は夏のときよりも顔汗は出にくいです。
といっても、夏よりは出にくいというだけで冬であっても出ます。

冬なのに顔汗をかいていると不思議に思われ、幼いときはそれでよくからかわれました。
子どもは素直なもので少しでも変わっているところがあると、すぐにからかってきます。
それが幼い私にとっては苦痛でした。
その頃から顔汗をかかないように極力運動はしなくなりました。
しかしそれでも体育の時間は運動をしなければならないので、嫌で嫌でたまりませんでしたね。
腹痛です、と嘘をついてサボったこともありました。
それでますますからかいの対象になってしまうのですが。

そんな忘れたい思い出を作る原因となった顔汗には憎しみしかありません。

これは後から知ったことなんですが、顔汗の原因として考えられることに運動不足があります。
顔汗をかかないように運動をしなくなったことが、顔汗が悪化させてしまったのかもしれません。

運動をしなくなったあの時の自分に聞かせてやりたいです。

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